SD女子王座ベルトはロウで使われているデザインの青バック版ですが、WWEロゴの赤い線が映えるのが良いですね。ロウ版よりこっちの方が好きかも。
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fwildcatbelts%2Fposts%2F1143862368985232&width=500 “新生スマックダウンにタッグ王座と女子王座が新設!” の続きを読む
SD女子王座ベルトはロウで使われているデザインの青バック版ですが、WWEロゴの赤い線が映えるのが良いですね。ロウ版よりこっちの方が好きかも。
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まあ、事前に流れていた噂からWWE世界王座と大して変わらないデザインだと分かってたけど…ベルト好きとしてはガッカリしょんぼり(´・ω・`)
このユニバーサル王座ベルトはプレートがオレンジ・カウンティー・チョッパーズ(OCC)、ストラップがワイルドキャットベルト製となってます。
デザインはWWEが作ったものなので、デイヴ・ミリカン氏は一切関わっていない事になります。
ワイルドキャットははっきり言って革のクオリティが高くないのでミリカン氏より工賃は安いはずです。それに対しOCC製プレートは量産が効かないワンオフ生産で高いはずです。
気になるのは中央プレート下部のuniversal championの部分。PPVの映像をよく見ればわかる通り、明らかに後付けです。私は、世界王座の予備ベルトを使いまわしたのかな〜って思ってます。
今年の夏もチャンピオンベルト界隈はアツいですね!
まず、アメリカのTNAはキング・オブ・ザ・マウンテン王座を廃止して、グランドチャンピオンシップなるものを新設。豪華絢爛なキング・オブ・ザ・マウンテン王座ベルトに比べると、だいぶ地味な印象を受けます。
中心に向かった立体的な錯覚を狙ったのかもしれません。
http://www.wildcatbelts.com/tna-impact-grand-champion-belt.php
WWEはブランド分割に伴い、ユニバーサル王座やスマックダウン専属タッグ王座の新設と現WWE王座ベルトのマイナーチェンジがサマースラム以降に進んでいきます。
ちなみに現在WWEネットワークで放送中のクルーザーウェイト・クラシックのファイナリスト4名に授与されるメダルはイギリスのチャンピオンベルトメーカー「レザーレベルズ」製です。(数週間前にFacebookに載せてたんですけどすぐに消しちゃったみたいです。)
このレザーレベルズは2015年の1月ごろに創業したばかりのメーカーですが、すぐにNWAとの専属契約を取り、インディー団体のベルトを数多く手がけ、ついにはWWEとも契約!スマックダウン専属タッグ王座もレザーレベルズ製らしいのでデビューが楽しみです!
さらに新日本プロレスは、6月ごろに内藤哲也選手がIWGPヘビーの少し壊した際に木谷社長がツイッターで言っていた「新ベルト」がそろそろお披露目との噂!
情報筋によると3代目と4代目を作ったミッドウェスト(レジー・パークス、デイヴ・ミリカン、リコ・マン)製でも、IWGPタッグを作ったトップロープベルト製でもないとの事。う~ん気になる!
チャンピオンベルトだけなら日本随一の品揃え!ベルトマニアによるベルトマニアのための専門店です。
*画像はのちほどアップします。
チャンピオンベルト専門店を名乗る以上、こういった物についても情報を発信していくべきだと思いました。
7月下旬に、「肥後宗典氏がハーリー・レイス氏から譲り受けたNWAベルト」というものがヤフオクに出品されました。85万円弱の高額落札額は、入手の経緯などから非常に貴重と判断されたからでしょう。
ですが、商品説明や質問回答などであまり明確にされていない点がいくつかありましたので、勝手ながらはっきりさせていきたいと思います。 “ヤフオクに出品されていた肥後氏のNWAベルトについて” の続きを読む
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