2年ほど前に創業したイギリスのチャンピオンベルトメーカー「レザーレベルズ(Leather Rebels)」。アメリカの「トップロープベルト」やドイツの「ベルトパフォーマンス」など、先達が数多くいるにもかかわらずすぐにNWAやWWEと契約を結んだ新進気鋭のベルトメーカーです!

今回はレザーレベルズの品質を確かめたく、ダイナマイト・キッドをテーマにしたトリビュートベルトを仕入れました。 まずは「トリビュートベルト」というものがどんなものなのかを説明したいと思います。

チャンピオンベルトは王座を視覚的に象徴・代表するものですが、トリビュートベルトはプロレスラーの功績を“賛辞”(Tribute)するベルトです。数年前にスコットランドの「スクエアードサークルベルト(SCB)」がロードウォリアーズや中邑真輔選手のベルトを作った事でベルト界の新しい流れとなりました。もちろん、それ以前にも他のメーカーがそういったベルトを単発的に製作する事はありましたが、明確にコンセプトとして打ち出して販売していたのはSCBが初めてです。
もっともSCBはプロレスラーや団体の許諾を得ずに販売していたため、昨年廃業となりました。が、今度は正攻法で再チャレンジしたようです!これについてはまたの機会に…

話を今回のベルトに戻しましょう。
このベルトはダイナマイトキッドも獲得したWWF世界ジュニアヘビー級ベルトをベースに、イギリスらしさを醸し出す優雅な草花模様があしらわれています。
WWFジュニアのような金銀2色でないのが惜しいなと感じますが、決して「WWFジュニアのコピー」を目指しているわけではなくダイナマイトキッドが核である事を考えると、むしろ金銀2色でないのが正解なんだとも感じます。

レザーレベルズの公式ページには他にもいろいろなベルトの製作実績が掲載されていますので、ぜひご覧になってください!

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