アジアヘビー級に続き、RSB限定品第2弾として「ワールド・マーシャルアーツ・ヘビー級ベルト」を作りました!

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RSBから出す以上はトコトンこだわりたい!と意気込み、資料を探しに水道橋から浅草に移転したばかりの闘道館さんに行き、写真資料を手に入れました!

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たった2点でも、キーポイントさえ押さえれば重要な資料になります。

今回の記事では制作秘話を紹介します。

特に大変だったのはサイドプレートの国旗です。

このベルトは本来6枚のサイドプレートがあるのですが、ヤフオクで見かけるものは4枚しかなかったり、そもそも無いなずのオーストラリア国旗が付いていたりと再現度が低いです。

まず言いたいのは・・・「右外側2枚の国旗、実在するの?」

日本国旗の右側にある2つの国旗。3色旗でそれぞれ縦3本・横3本なのですが、どちらも外側が白か明るい色で、マッチする国旗が無いんです。(´;ω;`)

市町村旗としてならヨーロッパ圏のマルタ地方やポメラニア地方にあるのですが、さすがにチャンピオンベルトに使わないだろうと思います。思います、写真資料を信じてそのまま再現しました。

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次に、「左外側の国旗、どっち?」

写真を見ると横3本の3色旗で中央が白、外側が暗い色です。

色褪せを考えると青か赤ですが、「青白赤とするか、赤白青とするか、どっち?」と悩みました。前者ならユーゴスラビア連邦、後者ならオランダ。

日本との歴史を考えるとオランダか?でも”ユーゴスラビア連邦”の力強い響きは捨てがたい。

結果はオランダ!当時のユーゴスラビア連邦旗は中央に星があったそうです。

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最後は、「あ~そっか、そうだよね!」

左側中央の国旗

旗のまんなかに何か絵がある…アルゼンチンかな?でも形が違う…コンパス?
検索してすぐに分かりました。

東ドイツ(ドイツ民主共和国)国旗

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このベルトが作られた当時はまだベルリンの壁でドイツが二分されていた時代ですね。
色が違うのが気になりますが、国章から確実ですし、なんでも国旗選定の際に黒、白、赤のパターンも提案されていたそうです。

今回は旗の事をいろいろ学びました。チャンピオンベルトを作るというだけでも熱意をもっていれば学びの機会になるんです。だからチャンピオンベルトはやめられない!

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まだまだRSB限定品シリーズは追加していく予定です。リクエストがあればぜひコメントでもメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ!

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